トイプードルの性格で一番に上げる事は『人なつこい』では無いでしょうか?
とにかく人が大好きで、人を疑う事を知らないのではないでしょうか?
そして、賢くて芸達者
しつけや訓練を楽しみながらおこなえる犬です。
人と接し、人に色々な事を教えてもらう事を喜びと感じ、
進んで物事を覚えてしまう犬です。
好奇心も旺盛で、見た事無いもの、聞いた事無い音には反応して、
それが何であるかを考え解明しようとします。
遊びに関しては、ものすごい遊び好きです。
常に何して遊ぼうか考えている様で、色々な者で、色々な遊びを考えます。
次に何をするか楽しみな反面、遊びが過ぎる事があるので、
出入り出来る場所に置いてあるものにあぶない者がないか注意も必要です。
いつも明るく、甘え上手で、家庭の中でも話題の中心になる事は間違いありません。
しかし、いささか自己中心的な所もあり、
自分が中心になっていないとすねたり怒ったりする事もありますので、
そういった姿勢の時にはきちんとしたしつけが必要です。
スネた姿が可愛いとか、面白いとか言って、
面白がって、放っておくと、どんどんエスカレートしてしまいます。
せっかく性格のいい犬を飼っても、
曲がった性格になってしまっては可愛さも半減してしまいます。
いい事と悪い事をきちんと教えれば理解する犬です。
賢いトイプードルを更に賢く育てましょう。
トイプードル
チワワ
ダックスフンド
ポメラニアン
ヨークシャーテリア
プードルのサイズはもともとはスタンダードだけでしたが、
徐々に改良され、小型化された結果、いくつものサイズに別れました。
上から順にサイズを記載。
スタンダード
体高 45cm 〜 60cm(上下は2cmぐらいまで)
体重 18kg 〜 25kg 前後
ミディアム
体高 35cm 〜 45cm
体重 8kg 〜 16kg 前後
ミニチュア
体高 28cm 〜 35cm
体重 6kg 〜 8kg 前後
トイ
体高 28cm 以下(26cm が望ましい)
体重 3kg 前後
タイニー(登録ではトイに含まれる)
体高23cm以下
体重1.8kg〜2.7kg
ティーカップ(登録ではトイに含まれる)
体高 18cm以下
体重 1.8kg 以下
正式に公認されているのは
『スタンダード』『ミニチュア』『トイ』の3サイズでしたが、
2004年に新しくスタンダードとミニチュアの間に
『ミディアム』サイズが公認されたので、現在は4サイズです。
『タイニー』サイズと『ティーカップ』サイズは今の所
正式には認められていないので、『トイ』に属しますが、
最近では小さいプードルほど人気を高めている様です。
しかし、小さければちいさいほど、場所を取りませんし、
軽いので抱きやすく連れて歩きやすいですが、飼い方は難しくなるので、
健康等には充分気を付けて飼う事を心がけましょう。
フレンチブルドッグ
コーギー
パピヨン
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
プードルは最初スタンダードプードルの大きさでした。
スタンダードプードルの歴史は古く、
先祖はポルトガルのウォーター・ドッグではないと言う説と
東ヨーロッパの猟犬によって作られたと言う説もあります。
原産国はフランス、もしくはドイツが有力ですが、
はっきりした事はわかっていません。
元々は水猟犬で、(特に鴨猟)
水辺に落ちた鳥をくわえて持って来る事がこの犬の役割でした。
ドイツではこの犬種をプーデルやプーデリンと呼び、
フランスではカニッシュと読んでいます。
ドイツ名プーデルやプーデリンとは、『水を跳ね返して進む』と言う意味で、
プードルと言う名前の語源になったと言われています。
プードルが水猟の際、水中を泳ぐ時に巻き毛がからまり、邪魔になる事から
大事な心臓、皮膚が薄い関節の回りの毛を残し刈り取った事が
プードルの毛をカットする事の始まりだったと言う事です。
その後は美的要素が高まり、現在の様にさまざまなカットが誕生しました。
16世紀にミニチュアか作られた際、フランスの貴婦人達に絶大な人気を呼び、
抱き犬としてサロンなどで もてはやされ、
更に小型化が求められる事で、18世紀にトイサイズが誕生しました。
19世紀のナポレオン第二帝政時代には抱き犬として人気を高め、
抱いたプードルの首輪には宝石がちりばめられていたそうです。
トイプードルは現在たくさんの国で人気を呼んでいます。
ボーダーコリー
柴犬
シーズー
パグ
ジャックラッセルテリア
プードルが最初に日本に入って来たのは明治時代の頃
その頃の日本では、現在の様なクリップ(ヘアカットのスタイル)の
技術を持った者が居なかったため、あまり飼われる事がありませんでした。
昭和40年代初期の頃、トリミングスクールが設立されました。
その頃から日本では小型犬のブームとともに
色々なカットスタイルで楽しめるトイプードルの人気は高まっていきました。
たくさんの種類のクリップで、色々な雰囲気を作る事が出来る
もっともおしゃれな犬種に人気が集まらない訳がありません。
その後たくさんの犬種が日本に入って
しばらくはトイプードルの人気も安定していましたが、
最近、トイを更に小型に改良した
『タイニーサイズ』や『ティーカップ』サイズ
(これは正式にはトイサイズに含んでいます)が作られた事や、
テディベアカットの流行により、現在では更なる人気を誇っています。
小型で性格の良いトイプードルを多頭飼いする人も多く、
JKC(社団法人 ジャパン ケネル クラブ)の年間登録件数は
それまでダントツの人気を誇るダックスフンド、チワワについで、3位でしたが、
2008年にはトイプードルだけでも85,000頭を超え、
(スタンダード、ミディアム、ミニチュアを合わせると86,913頭)
第1位の登録犬となっています。
ボストンテリア
ビーグル
キャバリア
ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバー